always 三丁目の夕日 動画 和30年代 怖かったこと

出来事

こんにちは、
ともやんです。

僕は、1957年(昭和32年)生まれ。
当時を振り返ってみると、いまでは信じられないようなことがありました。

映画『always 三丁目の夕日』では、昭和30年代がお伽噺のように描かれています。
しかし、僕の体験した昭和30年代は少し違います。

『always 三丁目の夕日』(2005)
『always 三丁目の夕日』(2005)

僕が生まれ育ったのは富山市ですが、生まれた時はまだ婦負郡で、海に面した漁村でした。

富山市の市街地からは、7~8kmほどしか離れていなかったのに、富山市の中心からはずっと離れた田舎町という印象を持っていました。

さて、今では信じがたいことですが、当時小学生になるかならないころ、特に恐ろしいことが2つありました。

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放射能 雨に濡れるとハゲる!?

僕が小学生になったのが1964年(昭和39年)のことでした。そう東京オリンピックが開催された年です。

東京オリンピックは、当時7歳の僕のとっても大ニュースで、小学校の授業が終わると走って戻り、白黒テレビにかじりついて観ていたものです。

さて、僕の記憶では小学校に入る前で、しかも僕自身に明確な記憶があるので、多分6歳ころ、つまり昭和38年頃だと思うのですが、こんな記憶があります。

季節は多分夏。

急に雨が降り出してきたと思ったら、近所に住む中学生くらいのお兄さんが、
「ともちゃん、雨に濡れると頭ハゲる!」
と言って、僕を抱えて家まで連れ戻してくれたのです。

遊んでいた場所もそのお兄さんに声掛けらたこともよく憶えています。

なぜなら、そのお兄さんとは普段はあまり親しく遊んでもらったりしたことがなかったからです。

だから、当時はよほど雨が降って頭が濡れると、放射能の影響でハゲるというのが信じられていたのかもしれません。

多分、小学校の低学年くらい前は、雨に濡れるな、と言われていた記憶があります。

やはり、当時はアメリカ、ソ連などの水爆実験が頻繁に行われていたので、人々は不安に感じていたのでしょう。

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野良犬が怖かった

一時期、僕の家に野良犬が住み着いていました。
シロという犬で、優しく大人しい犬でした。

僕は、シロのことを思うと悲しく辛くなるのであまり詳しくは書きません。
ただ、当時は街には普通に野良犬がいました。

新聞などで野犬に襲われた怪我をしたなどいう記事もありました。
また、飼い犬も繋がれていないことが多く、自転車で通る度に僕に襲い掛かってくる犬がいました。

だからわざと道を変えたりしたこともあります。

野良犬は、僕が高校生になる頃には見なくなりました。
だから1970年代の初旬には、街から一掃されたのでしょう。

当時はよく野犬狩りという言葉も耳にしたものです。

まとめ

昭和30年代がいい時代だったという幻想はありません。
映画『always 夕日の三丁目』は、昭和30年代を舞台にしたおとぎ話です。

幼い頃を過ごした昭和30年代を懐かしくは感じますが、戻りたいとは思いません。
でも、自分の人生形成期を過ごした昭和30年代から40年代、つまり1970年については、良いことも悪いことももっと深く知りたいと思います。

映画『always 三丁目の夕日』やっぱり観てみようかな。。。

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『always 三丁目の夕日』(2005)

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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