『シェルブールの雨傘』動画 カトリーヌ・ドヌーヴの出世作

映画

こんにちは、
ともやんです。

昨年だったかな、カトリーヌ・ドヌーヴが、現役の女優と知って驚いたことがあります。

なぜからもう50年以上前の映画「シェルブールの雨傘」のイメージが強いからです。

と言っても、この映画に出ていたドヌーヴは、弱冠20歳でしたから、現在76歳。

十分現役の女優として活動できる年齢なのです。

僕はそう思わずにはいられない程、

シェルブールの雨傘のおけるドヌーヴが印象的なのでしょう。

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1964年 シェルブールの雨傘とは

シェルブールの雨傘
監督・脚本:ジャック・ドゥミ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ、マルク・ミシェル
1964年製作・フランス

『シェルブールの雨傘』(1963)
『シェルブールの雨傘』(1963)

結婚を誓い合った恋人同士の心ならぬ別離。

哀切で甘美なミュージカルの傑作。

64年カンヌ映画祭グランプリに輝きました。

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1964年 シェルブールの雨傘のストーリー

アメリカのミュージカル・コメディに傾倒していたドゥミが、ブレッソンやコクトー、オフュルスなど従来のフランス映画の強い影響下、まったく新しい形式のミュージカル映画を生み出しました。

港町シェルブールに住む若い恋人同士が、男の出征によって引き裂かれてしまいます。

セリフを全編オペラのように歌わせるという斬新な試みは今観ると奇妙な感じがしますが、ルグランの甘く哀しいメロディにフランス語の響きが最大限に生かされ何とも言えず美しいです。

カラーの色彩も当時としては驚くほど豊かで鮮やかでした。

※シェルブール

1964年 シェルブールの雨傘 傘屋の娘ドヌーヴ

61年に「パリジェンヌ」で初主演したドヌーブは、本作品で女優として世界的な飛躍を遂げました。

当時20歳のドヌーヴの初々しい清楚な魅力に溢れた作品です。

この直前、私生活では恋人ロジェ・ヴァディムに去られ、ひとりで子供を出産しています。

そんな事実もこの作品での演技にリアリティを与えていました。

なお、カトリーヌ・ドヌーブは、2019年に仏日合作のドラマ映画『真実』に出演。
監督は是枝裕和。
主演はカトリーヌ・ドヌーヴ。共演はジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホーク、リュディヴィーヌ・サニエでした。

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