こんばんは、
サイト管理者のともやんです。
1964年の東京オリンピック。
今から見ると相当質素な白黒TVで観るオリンピックは、
色が付いていないのに、僕にとっては華やかな祭典でした。
僕の心に刺さったベスト3は、
1番、男子マラソンの円谷幸吉選手。
2番、女子バレーボールの金メダル
3番、重量挙げの三宅義信選手の金メダル
※イメージです。
重量挙げの三宅義信は、ローマオリンピックで銀メダル(僕は記憶にありませんが)東京オリンピックで金、そしてメキシコオリンピック(1968年)でも金メダルで連覇。
1972年のミュンヘンオリンピックでは、4位に終わりましたが、4回連続オリンピックに出場して、金メダル2つ、銀メダル1つと素晴らしい成績を収めています。
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また、メキシコでは弟の義行さん(リオオリンピック銅メダルの三宅宏美の実父)が銅メダルを獲得して、日本のオリンピック史上唯一の兄弟で表彰台に昇っています。
そして三宅義信さんの驚くべき鉄人ぶりは、70才にして現役復帰をしていることです。
詳しくは、スポニチの記事でチェックください。
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三宅義信氏“電撃復帰”のワケ…次世代へ喚起「自分たちが…と]
スポニチより
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